● アドバイザー adviser
「なあ、オヤジィ。コラムは長い文章書くなよ。長いのは誰も読まんぞォ」
ここまで息子の教えを守って来ました(^_^;)。
● TVコマーシャルの影響
Kさんは入れ歯はテレビコマーシャルのように安定剤をつけて装着するものだと思っていました。
今回85歳の父上の総義歯を作るのに付き添い、勘違いしていたことに気づき、いろいろ勉強になったそうです。
義歯は安定剤なしで使う(使える)のが基本(理想)です。
● はっきり伝えればいいのに…
Fさんは歯科検診で、「舌が普通じゃない」と言われたそうです。
地図舌(チズジョウゼツ)geographic tongueですね.
その名のとおり、舌に見られる地図状の赤色斑。原因は不明で、日により形を変え
移動します。格別の治療法もないし、治療の必要もないと言われます。。
痛みがある場合には、うがいや口腔用軟膏の塗布などの治療も必要ですが、無症状のことが多いといわれます。
組織学的には紅斑部では糸状乳頭が萎縮している反面、茸状乳頭はちゃんと存在するという状態です。
● かぶせが取れました…取れた物はどこかへ行ってしまいました
と来院。Mさん56歳、これは取れたんじゃなくてご自分の歯自体が一部破折(欠けて)してるんですよ。この場合、詰めれば大丈夫。あなたの年代には少なくない現象ですよ。
● ↓ 観覧車 ↓
Kさん74歳も乗ったことないそうです。
高いところにはすぐ上がりたがる院長は数え切れない位乗ったと思うのですが。
昨日、赤穂城跡では公開中の櫓にも登らずにはおれませんでした(^^;)。
● 変色無随歯の漂白
Mさん21歳、京都在住(学生さん)。2回の処置でかなりきれいになりました。
● ★ 観覧車 ★
県立赤穂海浜公園に行きました。ジャイアント・ホイールに乗ったのですが、院長の母は手すりを両手でしっかりにぎりしめているのです。
「だってこれからグルグル回るんでしょう?」‥どうもゴンドラ自体が回転」するか少なくともグラグラ動くことを覚悟してたみたい。
70余歳にして初めての大観覧車。ついでに副院長の母親も。
● 「私のかかりつけ歯科は安田歯科医院です」
”かかりつけ歯科医”という言葉にはいくつもの意味合いが包含されていますが、
予防から治療、メインテナンスまで幅広く対応できることや、一人ひとりの病歴、体質などを知っており、歯科治療の経過もよくわかっていること、
方針や治療法の説明をちゃんとすること、相談にも快く応じること、その方の健康を第一に考えること、子供・若者からお年寄りまで家族でも受診できること、
病状によっては専門医療機関を紹介できること、また高血圧など持病がある場合は必要に応じて医科と相談しながら対処できること、バランス感覚に優れる専門性をも持っていること…
…まだまだありますが、25年前からそれを実行してきたということを自負しています。
例えば、今40歳の方の15歳のときのレントゲン写真をスッと出せる医療機関もそう多くははないでしょう。
また例えば10年前の急性心筋梗塞の既往歴も、初診の度にお話して頂かなくてもちゃんと分かってくれているというのは安心でしょう。
当院に通院したことのある方々に上記タイトルのように言って頂くのが院長・スタッフの願いですし、そう言ってもらえるように今後も努力していきます。
● ★ グランド キャニオン ★
ノースラスベガス空港からグランドキャニオン空港まで小型機で一時間余り。搭乗前に一人ずつ荷物も含めて体重を量ります。機長は前後左右の重さのバランスをとるために各人の体重を勘案して席を指定します。
院長が乗ったのは10人乗りの双発機でした。ヘッドセットが渡され、機内アナウンス、観光説明は日本語テープでした。
この観光の飛行機はよく揺れるので有名です。(時々墜落します!)。しかもサービス精神満点の機長は低空でしばしばバンクさせます。
確かにその方が渓谷はよう見えますわな。副院長はエチケット袋を握りしめていましたが、何とか使わずにすみました(帰りは中型ジェットで揺れ無し)。
降りたって、例によってばかばかしい位大きなバスに乗り換えたと思ったら2分でロッジに到着。なんや、歩かせればいいのに。
昼食は食べ放題。ここは荒野のオアシスだけど、水は1500m下(コロラド川)なので、なんとタンクローリーで遠方から運んで来るんだそうです。トイレの水もそのつもりで流してねと注意がありました。
世界遺産指定の大峡谷。
荒れ地とはいえ、サイモン&ガーファンクルのスカボロー・フェアーの歌詞に出てくるハーブがそこここに。
● 「歯茎から出血しなくなりました」
Uさん45歳は歯周病治療中です。治療の効果を実感できると、通院の値打ち・必要性を強く感じますよね。
● 昼寝してて…
「一昨日が義歯装着後の調整の日だったのですが、うかっりしてました。すいません…」Yさん69歳。「義歯の調子?いいですよォ」。
● 歯性上顎洞炎
熱が出たり引いたりするし(弛張熱)があり、右上奥歯が痛いので抜歯してと来院。
上顎洞炎を惹起しており、抜歯後の”口腔と上顎洞交通”の可能性が極めて高いので、病院口腔外科を紹介しました。
以前抜歯をお勧めした時、抜いておいたらよかったですね。
● 帯状疱疹 タイジョウホウシン herpes zoster
肌着がこすれて胸や背中に痛みを感じて気付くことが多いのですが、顔面にも発症することがあります。
激烈なものでは顔面皮膚が崩れます。また後に神経痛などが残って非常に困ってらっしゃる方もおられます。できるだけ早い時期の治療開始が肝心です。
当院で発見し即日口腔外科か医科へ紹介転院して頂いた方は10人は下りません。
● 単純〔性〕疱疹 herpes simplex
各種の型があります。中でも口唇ヘルペスはとても多いです。小水胞の出現、局所の灼熱感、疼痛、次いでビランへと進み、痂皮を形成し治癒して行きます。約1週間。
「熱の花」とか「胃が悪いから」と表現する方が多いですね。実は本体はこれのこと多し。
最近はこれによく効く塗り薬(抗ウイルス剤・アラセナA軟膏など)があります。
発症自体を押さえることは無理ですが、唇がただれるのを防げます。
● ★ 大破 ★
第二神明で自爆事故を見ました。車造りの技術と強運が相まって、運転者は無事のよう。
きっとエアバッグ作動の火薬の臭いが室内に充満したことでしょう。
副院長の車は古すぎるから、エアバッグがありません。海水浴用の浮き輪でも抱かせようかなあ。
● ウクレレ♪ゴスペル♪
Tさん、院長の舞子ビラでの発表会に来て下さってたんですね。有り難うございました。
…アァ恥ずかしい(^_^;)
● クリスマス☆
「外のイルミネーションきれいですね。ムードがありますね」Mさん64歳。
副院長が、ツリー用のライトをサラサラとポーチの柱に巻き付けただけですから、見学などに来ないこと(*^^)v
● サジを投げられた?
Kさん77歳本日初診。残存26歯の殆どに問題があります。さらに心臓病、喘息などがあります。
察するところ、近医の手に余った様子。
先ずは医科への対診を優先すること、治療期間は約6ヵ月(当院的には例外的長期)かかることをお話しました。
時間はあるそうですから、あとはやる気・根気ですね。やる気を出さざるを得ないでしょう。
● サクソンテスト
Tさんはシェーグレン症候群です。唾液量の検査をしました。2分間で2グラム以上が正常なのですが、Tさんは0.4グラム。
お口はかなり乾き気味です。
● 抜歯後出血
Kさんはまさにグラグラの右上小臼歯を抜歯。なかなか出血が止まらないと再来院。
止血処置をしました。これで大丈夫ですよ。
お若いけどいろんな薬を服用中の80歳。
● 柿の種
Iさんは、歯周病治療のかいあって、動揺歯が硬くなり喜んでおられました。
先日、柿を丸かじりしてたら、種を噛んでしまって前歯がまたぐらついてきました。
ちょっと反省、ちょっと恨みの柿の種。
● 突発性難聴
Iさん65歳はこの夏の朝、起きてみると突然の難聴に気が付きました。
飛行機に乗って気圧が変化した時のようでもあり、耳抜きなどしてみたけどいっこうによくならなかったので、即耳鼻科受診。結局入院点滴、高圧酸素療法などをうけました。
今は補聴器をつけてらっしゃいます。この病気は早期の処置が肝要とされています。
肩こりがひどく、歯茎も痛いのでと、義歯の調整に来院。
● ベドナー アフタ Bednar aphthae
乳児の口蓋部(上顎内面)粘膜に生じる潰瘍です。他に舌縁、口唇、頬粘膜にできることもあります。
格別の治療はいりません。機械的刺激(例えば硬すぎるほ乳瓶の乳首)を避ければ自然になおります。
● バビンスキー反射 Babinski reflex
足の裏をかかとから足ゆびの方に向かってこすると足の親指が足背へ向かって屈曲します。
また親指以外の指は扇状に開くこともあります。
健常な乳児でみられます。しかし12ヵ月くらいでこの反射は消失するのが正常です。
大人でこの反射があるのは病気です。脳の病気(錐体路障害)などを意味します。
● マヤク
あんまり歯科治療の経験のないYさん63歳。右上の治療後、待合室で「これってマヤク?マスイ?」
但し、院長が知らないくらい昔、いいマスイ薬がないのでマヤクで抜歯をした時代もあるらしいですケド。
例えばモルヒネは意識は障害せず痛みだけをとります。しかし弊害あり。
口腔外科出身の副院長は、大学病院時代マヤクも扱っていました(入院患者さん用)。
使用規定がやかましいとぶつぶつ言っていましたっけ。それ用の印鑑は今もあり、その印鑑を見ると思い出します。
● (各種)カード
Mさん70歳は農協のカードは持っているけど、これで支払いや引き出しをしたことがないそうです。
院長はカードならいつのまにか何枚も持っています。でも使うのは1~2枚ね。
ワイキキのショッピングモールでハワイアンの演奏を聴いていたら、ホームレス的外見のおじさんが、あらゆるカード(手に持ちきれないくらい)を輪ゴムで留め持ち、それを丹念にチェックしては、またゴム紐で留めているのが目にとまりました。
あれって全部自分(名義)のものなのでしょうか。
生活感のないパラダイス、ワイキキでの陰。
● 十月十日(トツキトオカ)?
妊娠期間は何日かご存知ですか?日本人は昔から十月十日といいますねえ。
てことは310日くらい?…ブー!
これは昔の太陰暦がもとになっていることもあり、そのフレーズだけを現代の暦に当てはめると間違っちゃうのです。西洋人は9ヵ月もしくは40週と覚えています。
外国人とこんな話しになった時、恥をかかないようにね。
日本では妊娠の月数は原則一月を4週として「妊娠5ヵ月」のように表現します。
このころは歯科治療OKの時期です。安定期。
● Ten day rule
月経開始後10日間が、そのご婦人が妊娠していることが殆どあり得ない時期です。
歯科治療でもこの期間をねらって施術することがあります。
● ★ ICOCAでドタバタ ★
JRが新乗車カードシステムを供用し始めました。院長的にはイマイチそのメリットがわかりませんが、いずれにせよもう使われ始めています。
舞子駅にはゲートが6っつ位あると思うのですが、①むこうの端ではスルーカードがひっかかり②こっちの端ではスーツ姿の男性がICOCAをスルーの差し込みにつっこんでしまい③その隣では小学生とおぼしきお嬢ちゃんがICOCAでの出札を拒否(ゲート閉)され、駅員さんは、まるでヨシモトの芸人さんみたいに肩と体を上下させながら「ホイホイ・ハイハイ」と飛び回り処理していました。
通勤時間帯でしたからまるで洪水みたいに人が流れて来ている中ですからなかなか大変です。ちなみにお嬢さんのケースでは、カードを駅舎のコンピュータにかけて、「入場記録無し」と出たのを処理していました。多分入場時に機械に読ませそこねたんでしょう。
院長が乗る電車には時間があったので、にやにやしながら眺めていました。洪水が収まってから「大変ですね」と声をかけたら「一人ですからね、ま、こんなもんですわ」とにこにこしてました。ちょっぴり白髪のまじり始めた駅員さんでした。
● スリッパはどこかいな?
歯医者は20年ぶりじゃけど、玄関入ってスリッパがないからオタオタしたワ。ガハハ…。
(DUSKINのスリッパ殺菌ディスペンサーの中に入っています)
● 右上4歯欠損
Hさん65歳はゴルフが大好きです。インパクトの時力が入らないからと、義歯新調を主訴に来院されました。旧義歯は壊れて修理不能なのです。
● 「すばらしいです」
Iさん75歳。昨日上下義歯装着。今日、この言葉をいただきました。
● 上唇小帯強直症
Sちゃん6歳は歯列矯正を始めました。上唇の真ん中内側の小帯が太いので、整形手術をしました。上の前歯の間に隙間(正中離開)ができないために。
Sちゃんについては今後も息長く神田矯正歯科と協力していくことになります。
● 歯の痛み⇔上顎洞炎
Hさん17歳、右上第二大臼歯がズキズキするとの主訴で来院。歯はきれいです。
確かに歯に症状が出ていますが、上顎洞の炎症のせいだと思いますよ。昨日から鼻がつまってるんでしょ?熱は36.5℃平熱。Hさんの場合、この歯根が上顎洞にとても近くて、おたがいに影響しやすい関係なのです。
● 顎関節の脱臼
Aさん58歳の悩みは、以前からなのですが、顎がはずれやすいことです。このごろは、特別に大開口でなく普通に食事しててもはずれることがあるのが困りものです。顎関節のレントゲン的形状もそれを裏付けています。
希にではありますが、歯科処置中に顎がはずれる方がおられます。
もちろん徒手整復します。戻ったとたんにこちらの指を噛まれることがあるそうなので、いつも親指を清潔な布類でガードしてから整復にとりかかります。但し今まで噛まれたことはありません。
院長が高校生時代、かかりつけの歯科で歯の治療をしてもらっている時、その歯医者に電話がかかってきました。どうやらおばあちゃんのアゴがはずれたから診てほしいとの様子でした。その院長は「ハイハイ◯◯さんね」と言っていました。
ご家族のアゴがはずれたら周りが騒がないこと、先ず本人が一番不安なのですからね。アゴがはずれている人に「顔が青ざめてるよ」などと言うのは最低。
● 過換気症候群
息苦しさを訴える方の中にはこの病気の方もおられます。
不安感・恐怖心・情緒不安定・神経症的傾向などが関与します。動脈血の炭酸ガス分圧が低下し、呼吸性アルカローシスとなり、結局、呼吸困難、手足の強直、口唇四肢のしびれ感、めまい感、頻脈などをおこします。
院長はちゃんと診断・対処できますのでご心配なく。
そぅ、ごく希とはいえ、おられますよ。
● 頑張っています
Y君は大学2年生。コンビニで深夜勤務のバイトをし、朝は普通に学校に行きます。
夕方から夜にかけてが短い睡眠の時間です。ですから歯医者に来る時間帯は眠たいのです。
● ★ ガラス玉(水晶のはずはないよなァ) ★
香港に行った時、細工物の台付きガラス玉を買いました。ソフトボールより大きめ。
今考えれば、こんな重たいものヨウ買ってきたなあと恥ずかしいです。なんか捨てがたいし…。
世の中では塗るだけで痩せられる”スヴエルト”とかが流行っている頃でした。
Mr.マリックやキョンシーもね。
…この玉、覗いたら未来が見えないかなあσ(^◇^;)。
イヤ、見えん方がいいか。
● 診療中の足の姿勢はご自由に
男性や(ズボンの)若い女性は、診療台の上で膝を曲げたり、曲げて横に倒したりなさっている方がおられます。院長的にはいっこうにかまいません。
特に膝の関節や腰に問題のある方は、長時間の歯科治療中には、足を動かしたくなるのは当然かとも思います。ユニット・アームには常に清潔な膝掛けを用意もしてありますので、ご自由にどうぞ。
診療台の構造上、足膝で蹴ってユニットのアームを動かさないようにだけお気をつけ下さい。
あと、エアー・タービン音をマスクしたい方は、ウォークマンとお好みの音楽をご持参下さい。そんな方も(時々ですけど)おられますよ。これも何の問題もありません。
院長のウォークマンをお貸ししてもいいですが、今月はRichrad Marxの”Now and forever"を”一曲リピート”でお聴き頂きます(^^ゞ。
● くさび状欠損
歯頸部(歯冠と歯根の境目)にできる特異的形状の欠損のことです。
成因については不適切なブラッシングとの関係が指摘されてきました。しかし、現代的な意味での歯磨きなどしなかったであろう昔の人骨や、さらには動物の歯にも同様の欠損が見られることがあるため、ブラッシング原因説だけでは説明がつきません。
ここで、咬合(かみ合わせ)などの生体動力学的なファクターが関与しているという説が有力になってきます。しか~し、なんと使い込んだ総義歯(つまり樹脂)でも同様の欠損がみられることがありますので、やっぱり
ブラッシング説は捨てられません。
結局、原因としては不適切なブラッシングか、あるいは異常な咬合力、その複合とが考えられています。
欠損部には複合レジン充填を行うことが多いのですが、原因が咬合力によるものであれば、貼り付けた充填物が脱離することがありえます。歯質がかみ合わせの力によってタワムので剥がれてしまうというわけです。
● ★ ボロブドゥール ★
ジャワ島のほぼ中央部、ジョクジャカルタ市の近くにある、西暦800年頃のシャイレンドラ朝時代に作られた、世界最大の大乗仏教遺跡です。
院長は高校時代、世界史でその固有名詞を覚えました。腰を抜かすほどではありませんが確かに巨大な石造建築物です。
行ってみるまでは、写真で見る限り、どうもあれには部屋というようなものがなさそうだが、どうなっているんだろうと思っていました。
確かに我々の言う”お寺””教会”などとは趣が異なっています。小さな空間くらいは有るのかもしれませんが、お祈りをするような部屋、広間はありません。ですから”お寺”という表現には”?”です。
スコールのある土地柄なのですが、雨宿りさえも無理です。それにしても膨大な時間とエネルギーを使って作られたことは確かで、そのことには圧倒されます。
● ツーデーマーチですね
Mさん28歳女性は、明日のツーデーマーチのハーフマラソンに出るそうです。
普段からトレーニングしている方です。院長は応援だけ(^_^;)。
● 歯医者に来たかった
Tくん2歳は3人兄弟の末っ子。お兄ちゃん達みたいに歯医者に来たかったのです。
下顎前歯が黄色っぽくなっているというお母さんの発見で来院。
願いがかないました。でも歯石除去して即終了ネ。とってもお利口でした。
● ★ ”先端”駅ねえ ★
関空に行くたびに思います。たいがいはウイング・シャトルっていうのに乗りますよね。
あれの駅名は”中間駅”と”先端駅”なんです。殆どの方はなんとも思わないので
しょうが、院長は”先端駅”って、なんか他にいいネーミングなかったのかなあと思います。ちなみに英語では”STOP 2" "STOP 3"って表記してあるだけ。
”先端恐怖症”ではないけどそんな方のことを思いやる院長なのです。
● Question
○○にもかけない…問題にしない
歯が○○…不快になる
歯が○○ない…相手が強すぎる
歯に○○着せぬ…率直に言う
歯の○があわぬ…寒さや恐ろしさの表現
歯の根も○○○う…非常に親しい間柄
歯の根を○○す…歯を食いしばって怒る
歯を○む…歯を噛みしめて残念がる
歯を○す…叱る 怒る
歯牙
うく
立た
衣(キヌ)
根
食い合
鳴ら
噛(カ)
出
日本歯科医師会小冊子Dental Historyより
● カノン(バッヘルベル)
Oさん40歳(20歳の時からのおなじみさん)の治療中にケイタイの着信音が鳴りました。
院長もよく知っている曲なのですが、曲名は分かりませんでした。
「この曲好きなの?」口をあいたま「ハイ」とうなづいてくれました。「曲名わからんなあ」
…歯の治療は続きました…
治療が終わり帰り際、「カノン」。カルテ記入中の院長の背中にボソッと教えてくれました。
何回聴いてもあきないとも言われる名曲。
● 歯肉出血が主訴…友人に怖い話をされて
37歳Sさん。9月24日からよく通われました。6回通院。これでOKですよ。元来いい歯の体質だと思いますよ。
● 義歯でえづく
「以前のはえづいて困りました。だからここを削ってもらったんです。先生のはそんなこともないし、見た目もよくなりました」稲美町Mさん71歳。
● 古代エギプト人の歯
ミイラの歯は普通、極端に摩耗しているのだそうですが、原因は日常食べていたパンに砂の粒が多く含まれていたからであることがわかりました。
テレビによく出て来る早大吉村作治教授の和歌山での講演でも同じ趣旨のことを述べていました。
そういえば、院長が小さい頃は、ご飯粒の中に砂粒なんかが時々まざっていることがありましたねえ。ガリッツ!今そんなことがあったら大騒ぎかな。
● 10kg 30kg 60kg
せんべいが10kg フランスパンが30kg 歯ぎしりが60kg~80kg
歯ぎしりは歯を傷めるんですけどねえ。
● ★ なぜか院長の腕にタトウーが ★
テンポラリー・タトゥーの”河イルカと気泡”が左腕で泳いでいます。約2週間で消えます。油性マジックなどではなく、植物性ヘンナなどで染めるのです。
白髪染めを思えば理解しやすいです。ハワイやグアムやバリなど肌を露出して闊歩する若者のほんのお遊び。
本当はチラッと見える腕部分に描いてもらいたかったのですが、毛が濃いからダメと言われ、イルカはあんまり毛のない昔のBCG接種跡付近を泳がされています。
院長が小さい頃、絵を水で濡らして肌に押しつけ、乾いてからソーッとペーパーをはがすと、イメージが肌にプリントされるというものがありました。
あれはカラフルでした。こするとすぐにとれちゃいましたけど。あれは子供のお遊びでした。あれって何と呼ぶのでしょう。インスタント・タトゥーの一つ。
● 〔フォン〕レックリングハウゼン病(神経線維腫症)
インドネシアのDFS(免税店)で、ヒマそうなジュース・スタンドのお姉さんと話しをしました。
ご主人は失業中で、子供のこともあるし、さらにお母さんは病気だというので、「何の病気?」と聞いても「分からない」と言うのです。体のあちこちにコブみたいなのができて50歳台なんだけど、ふけて見えるのだそうです。
日本みたいに保険制度が完備していないし、生活苦で病院にも行けなさそう。
話を聞いて、たぶんレックリングハウゼン病ですよ、伝染しません、遺伝はあり得ますとお話しました。難病です。
それにしても我々日本人は恵まれていること、そしてそれが当たり前と思うようになっているのかも知れないとも思いました。
● ★ とてもちっぽけなガソリンスタンド ★
副院長がガイドさんに「あの黄色い蜂蜜みたいな色のビンに入ったモノは何のジュース?」…南洋の島で。
「ああ、あれはガソリンですよ。みな1リットルね。酒やウイスキーの空き瓶に入れて売ってるンです。30円くらいですね。ガソリンスタンドは遠いですし、皆バイクしか持ってませんからね」
1リットル入り瓶を10本ほど道路沿いの手作り飾り棚に置いてありました。
● ★ エコノミー≒ビジネスクラス? ★
エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)などという言葉が作られるほど,飛行機の中では狭い席(たとえビジネスクラスでも)で長時間の我慢を強いられます。
例えばDC10という機材は2人5人2人と席が並んでいます.空いた便だと,中央の5人がけ席に一人も座らない事があります.
ラッキーにもそんな便だと,中央席の肘掛けを跳ね上げて,フルフラットのベッドをしつらえる事ができます。
院長だと4人分あれば完全に背を伸ばして眠れます.副院長なら,3人分の席でチョット足を曲げればOK。
毛布の上から(スッチーに見えるように)安全ベルトをします。
但し,ギャレー(飛行機内の台所)などの壁面の直後の席は,肘掛けを跳ね上げられないことがあります。なかなか奧が深いでショ?
狙ってそんな好都合にあえるものではないから,普段から良い行いを積む事(@_@;)
● (電気的)根管長測定器
「EMRちょうだい」と表現しています。歯内療法の時、歯根の長さを知る必要があるのですが、人種・性別・年齢・歯種に拘わらず歯根膜(先述)のインピーダンスが一定しているということを利用した機器です。
院長の持った小さなリーマーの先端が根のどの部分にあるか教えてくれます。
時にレントゲンを利用しますが、稀です。
あとフィンガー・タッチも(どんな職種でもそうですが、経験・年季),科学的数値をチェックするのにフルに利用します。
● 頬の”壁”
食事の時、上下の歯をかみ合わせるわけですが、考えてみると食物は歯の内外両面へ沿って流れていくはずです。
ところが実際は殆どが内側(舌側)へ流れていき次の咀嚼運動へとつながっていきます。これは頬の筋肉がいわば”壁”を作り、頬側へ食物が流れて行くのを阻止しているというのがその理由の一つです。
歳をとると、頬の筋肉もゆるんできます(頬がたれる)。とすると当然”壁”が作り難くなり、物が頬側(口腔前庭コウクウゼンテイといいます)へも流れて行きやすくなります。
つまり食事をするとほっぺた側に物がたまります。なんとかしてくださいと言われても、無理。あと、脳梗塞などで片麻痺の方なども当然、患側のほっぺた内面にものが溜まりやすいわけです。
● アラスカ逗留
Mさんは友人(外国人)の住んでいるアラスカによく行きます。この冬も行きます。
旅行の為に働いているようなもの…だそうです。
院長はそれってとってもよく理解します。
● コスモスの花便り
加東郡滝野町から来られるMさんに帰り際大輪のコスモスの花束を頂きました。
いつもの室内風景が一変して華やぎます。どうも有り難うございます。
● ★ 打ち上げの続き=からおけ ★
舞子ビラでカラオケしました。
Elvis Presley : Are you lonesome tonight?
Louis Armstrong: What a wonderful world.
The Monkees: Daydream believer.
やしきたかじん:大阪恋物語…!?
Hawaiian: Tiny bubbles.
以上で院長の歌唱力をご披露しました (^^ゞ ♪
で、最後はStevie WonderのI just called to say I love you.
をみんなで順繰りに歌ってお開き…Gospel教室の打ち上げですけんね。
生徒5人プラス先生の仲良し6人組(男=オッさんは院長のみ)。
勿論み~んな歌ウマイ(*^^)v
● ★ 「柳眉を逆立(サカダ)てる」 ★
美しい女性が怒ったさまを表現する言葉です。
神戸の某イタリアン・レストランでGospel教室の発表会の”打ち上げ”をしたのですが幹事役の○岡さんはきちんとした性格ですから、あらかじめ予約を入れ、なおかつ当日午前中にも確認の電話をいれておきました。
なのになのに、行ってみたら「すいません、準備できてないのです…」の言葉に、切れかかっちゃいました。
○岡さんはGospelでシャウトするとき以外は、穏やかな女性なのですが、あの時院長は怖かった~。
● 「ちょっと目から汗がでちゃったね」
Kくん3歳のご両親は歯の健康維持にとても熱心です。指しゃぶりも減って、前歯の開咬(歯列不正の一つ)も殆ど直ってきています。今日もがんばって口を開けてくれました。
タイトルは、お父さんが我が子を褒めての言葉です。
● 「5024運動」
加古川市も節目検診が始まりました。当院も指定医療機関です。対象者には、市役所から案内状などの書類が送付されています。
「8020」というスローガンはだいぶ認知されてきましたが、加古川市の検診用紙には50歳で24本以上の歯を保とうという「5024」が説明されていました。
「8020」よりも「5024」の方が現実的かもしれません。また当然「5024」達成者は「8020」につながっていきますからね。
非達成者にとっても、歯の健康を考える一助になりますし、その方個人のベストをつくすきっかけになるかもしれません。
今、日本人の現実は「5020」です。今日は土曜日ですし、市配布の検診用紙をもった方が2名こられました。
● ★ ポンペイ Pompei ★
イタリア南部地中海に面した古代都市跡です。ベスビオ火山の噴火によって、その火山灰に急激に埋まってしまったという、他の遺跡にはない特徴を持っています。
パソコンのフリーズ状態。これに比べると他の遺跡は殆ど朽ち滅びていくパターンですから。実際、訪れてみるとその規模、精緻さ、技術に院長は腰をぬかさんばかり…。
何せ2000年前の都市なのに立派な石造りの街、上下水道まであるんですから。ちなみに上水道は鉛管。(現代では鉛は有害なことは分かっているのに日本ではまだまだ鉛管の水道管があることが問題になっています)。
見学してたら女子中学生とおぼしき集団から院長に向けて「ナカ~タ」と手を振られました。中田君ががんばっている時でしたから。勿論こちらも声を返しました。
● 胃カメラのみました
院長は毎年この時期に胃カメラの検査を受けます。
院長のかかりつけの病院はsedation(鎮静)の注射をしてくれますので、嘔吐反射のきつい院長にも何とか我慢できます。それでもかなりエヅキますけど。格別胃の調子が悪いわけではありませんが、いつも念のため。
PSA(前立腺のチェック)も毎年調べます。これは採血してもらうだけですみます。
● 22/36
「お~い皆元気かぁ」で先述の同級生の近況報告は、往復ハガキ、Fax・E-mailも含めて22通返ってきました。
一般論からすれば結構いい数字なんでしょうが、院長的にはもチョット返ってきてほしかったなあ。一学年定員40名、6年間一緒。
● へー、言われてみればそんな漢字ですね
患者とは心に串がささっている人であり、その串をとることが大切だそうです。
● のどアメ
Fさんのど飴ご注意下さい。65年間(71歳)完全にムシ歯のなかった下顎前歯がここにきてC3ですから。
● おりこう
Jくんは3歳。左右の第一乳臼歯の充填でした。歯科は初めてですが、ちゃあんとできました。お母さんは、歯磨きやキシリトール先口剤などムシ歯対策を開始。
● タコのお次はイカ
Nさん60歳はイカを食べてて右上側切歯が破折しました。有髄歯。びっくり仰天。駆け込んでこられました。大丈夫、抜きはしませんよ。さっさとやりますからね。
炒めたイカだったそうですが、歯の折れた口元を鏡で見て愕然としたそうです。
今日は抜髄です。明日もおいで下さいね。
● 腎透析の担当
Nさん35歳は看護師さんです。
なんと13歳の時の左下大臼歯の生活歯髄切断の経過良好なんだなあ(つまり22年前、でっかいムシ歯のあるような状態の方が、それからはちゃんと維持できていることが嬉しいのです)。あともバッチリ維持できてます。
ところで、透析の時、たまに血圧が下がってしまう患者さんがいて、バタバタすることがあるそうです。他は格別のこともない由。
● 本当に真っ白でいいの?
真っ白な歯はいつの時代も立派なチャーム・ポイント。しかし実際には歯は真っ白ではないのです。人間の歯は本来多少黄身を帯びているもの。
ホワイトニングがいくら流行しても、白すぎる歯は不自然です。また、人種や民族によって歯の色は変わりません。
黒い肌の持ち主の歯がとても白く見えるのは、単なる対比の問題だとか。ただ歯のサイズは人種差があるそうです。
年齢との関係では、若い人の方が白く、加齢的に変色していくのは生理的なものです。
(日本歯科医師会HAPPY SMILEより)
● 睡眠時無呼吸症候群
定義:一晩7時間の睡眠中に10秒以上の呼吸停止(無呼吸)が30回以上、
または睡眠中1時間当たりの無呼吸の回数が5回以上。
● HPの功罪
長いこと会ってない大学時代の級友(ウイーン在住・女性)にホームページを見てねとURLをメールしました。
返ってきたメール「HPにアクセスしてみました。写真を見て、私の脳裏にある若き日々の安田君の残像を修正しておきました。ホント,長いことお会いしてませんねー」
副院長はあわてて「私は変わっていませんよー」とメールしてました。
添付写真ですぐばれるって f(^ー^;
● 服用により歯肉肥厚をおこす(可能性のある)薬
●血圧降下剤(カルシウム拮抗剤)
アムロジン・ノルバスク・ペルジピン・アダラート・ニバジール・カルスロットなど
●免疫抑制剤のシクロスポリン
サンディミュン・ネオラール
●抗てんかん薬
アレビアチン・フェニトインN・ヒダントール
これらの薬をお使いの方は歯科でも定期的に診てもらうことをお勧めします。
● 「小学時代、口がくさいと言われて以来トラウマなんです」
Tさん58歳。当時はムシ歯もあったし、歯磨きもいい加減だったと思いますけど…
との事。今は口臭ないですよ。測定値でも、感応試験でも。
● ★ ルーブルもいいけどオルセーの方がね… ★
オルセー美術館はルーブルに次ぐ大美術館で19世紀に駅舎を改造した建物で1848年から1914年までの印象派美術が豊富で彫刻やアールデコの作品も多くマネの「オリンピア」,ルノワールの「ムーランドギャレットの舞踏会」など有名な作品が充実しています。
院長的にはルーブルのは概して重た過ぎます。もう一つの雄(ユウ)、ポンピドーセンターの美術品は飛び過ぎててようわかりません。
どんなんやったか思い出したくなったら鳴門の大塚国際美術館に行きます。
パリなんか行けるかい…って方、暫くお待ち下さい。オルセーが向こうから出張してきます。例えば兵庫県立美術館。今はなんとアレキサンダー大王が出張して来てますよ。
● 「今日は3人まとめてお願いします」
Oさんの大人3名ファミリーで来院。こちらは歯科医二人ですから、3人でも4人でもまとめてOKです。
一般論ですけど、まとめてのドタキャンは歯科医にとってとても「痛い」のでそこのとこよろしくお願いします。
ブリッヂやオペなど特に時間をとってある(あけてある)場合も同じです。お一人お一人に時間がかかるという歯科の特性ゆえのことです。
● ナアニ考えてんだか…
「広島大学大学院医歯薬学総合研究科・創生医科学専攻・先進医療開発科学講座・歯周病態学分野」
これは院長の出身講座(もちろん一つの講座)の新しい名称です。こんな名称付けるのがトレンドなんでしょうが、何かアナクロっぽい。
いっそのこと頭文字とって”HSSS”とでも名付けたらどうかな。わけが分からんのはどうせ一緒だもの。独立行政法人化しただとか国立ではなくなったとか言う
けど、こんな名称の民間企業や部署があり得ると思う?教授(達)を非難しているわけではないから、間違わないこと。
以前は「広島大学歯学部歯科保存学第二講座」でした。
…この文章、アップしてからあと読み直してみたら、HSSSの略号は、なんやナチスドイツの親衛隊の高級版みたい…